佐賀県知事選が年末にも予定される中、山口祥義知事の後援会役員総会が15日、佐賀市の県農協会館別館で開かれ、副会長を増やすなど支援体制を強化した。副会長の秀島敏行佐賀市長はあいさつで「われわれとしては『次も』という思いでいる」と述べ、2期目への出馬を後押しした。

 県内市町の首長や各界の代表ら50人以上が出席した。これまで副会長2人体制だったが、新たに日本商工連盟佐賀地区代表世話人の井田出海氏や県医師連盟委員長の池田秀夫氏ら4人を加え、意思決定を迅速にするため、会長を含めた代表役員会で方針を決めることを了承した。

 会長の田島健一白石町長はさらなる支援を要請。山口知事は2期目への明言は避けたが、「1期目の仕上げに向けて全力で頑張る」と話した。

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