鹿島市内の小中学生に贈られる鹿島産のりの贈呈式=市役所

 県有明海漁業協同組合鹿島支所は、市内の全9小中学校に鹿島産の秋芽一番摘みののりを贈った。14日に市役所で贈呈式があり、江島秀隆教育長が代表して受け取った。

 地元で採れたのりを子どもたちに食べてもらいたいという思いで、同支所が毎年贈っている。一袋4枚入りで今年は生徒と教職員数に合わせて3千袋を用意した。運営委員の中島龍さん(51)が市役所を訪れ、「のりを近くで見ると、小穴が空いていて質がいい。やわらかい口溶けを知ってもらえれば」と話した。

 江島教育長は「長年続けてもらい、子どもたちも喜んでいる。本当にありがたい」とお礼を述べた。

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