選手を代表して3日間の健闘を誓う杵島郡チームの片渕弘規選手=佐賀市の佐賀新聞社(撮影・中島克彦)

 第58回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は16日、3日間の熱戦の火ぶたを切る。開幕に先立ち15日、佐賀市の佐賀新聞社で開会式があり、出場13チームの監督、選手が全33区間272・8キロの力走を誓った。

 式では佐賀新聞社の中尾清一郎社長、佐賀陸上競技協会の末次康裕会長、ネッツトヨタ佐賀の浦田成文常務執行役員新車部長らがあいさつ。「多くの県民が楽しみにしているアットホームな大会。笑顔でゴールできるように全力を出し切って」と期待を寄せた。

 選手を代表して杵島郡チームの片渕弘規選手(28)が「故郷の誇りを胸に、支えてもらった人への感謝を忘れず、3日間力の限り走り抜ける」と宣誓した。

 今大会から渋滞緩和のため最終日のコースを一部変更し、総距離が2・7キロ長くなった。第1日の16日は三養基郡基山町役場を午前9時にスタート。嬉野市の佐賀西信用組合嬉野支店までの11区間101・7キロで競う。

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