全国少年柔道大会に県代表として出場する有田警心館=有田幹部派出所道場

全国大会に向け練習を続ける有田警心館の選手=有田幹部派出所道場

 有田町の少年柔道クラブ「有田警心館」が、5月に東京・講道館で開かれる小学生の全国大会、第38回全国少年柔道大会に県代表として出場する。大将の山本虎太郎君(曲川小5年)は「目標は優勝。全員が力を出し切れるように引っ張っていきたい」と大会での活躍を誓った。

 

 有田警心館は有田幹部派出所の道場で、有田町内や武雄、伊万里市、長崎県は波佐見町などから参加して練習している。チームは大会規定で4年生2人と5年生3人で編成。2年前に出場した際に、予選リーグで敗退した雪辱を胸に、寝技や立ち技を磨いている。

 大会は全国の都道府県予選を勝ち抜いた48チーム(東京は2チーム)が出場する。チームは2月4日に基山町であった県予選を、全員無敗で勝ち抜いた。学童五輪などの大会で上位に進む選手も多く、大屋隆館長(54)は「控えの2人を含め、穴のない布陣で望めそう。力を出し切れば上位を狙える」と自信を見せる。

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