まばらに咲いた菜の花にとまるミツバチ=14日午後、小城市牛津町

 佐賀県内は14日、各地で3月上旬から中旬並みの暖かさとなり、唐津市では最高気温14・5度を記録した。九州北部で今季初めて南寄りの強い風「春一番」も観測され、連日の寒さから一転、春模様の一日となった。

 小城市牛津町の牛津川沿いの土手では、菜の花がまばらに花を咲かせている。

 ぽかぽか陽気に誘われ、ミツバチが羽音を響かせながら黄色い花の間を転々としていた。

 佐賀気象台によると、15日は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや雨になりそうだが、しばらくは最高気温が10度を超える日が続き、厳しい冷え込みは一段落しそうだ。

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