ランの説明を聞く来場者=佐賀市の佐賀玉屋

 佐賀洋蘭会(宮原圭季会長)の洋ラン展が佐賀玉屋で14日、始まった。会員20人が育てた彩り鮮やかな洋ラン約140鉢が甘い香りを漂わせ、来場者を楽しませている。19日まで。

 ランの香りが立ちこめる会場には大きな花が特長的なカトレアを中心に、パフィオペディルムや胡蝶蘭(コチョウラン)などが並んだ。最高賞の佐賀市長賞には、四つの花を付けた堀内忠利さんのカトレアが輝いた。

 展示会は毎年2月と10月に開催。今年の出来栄えについて宮原会長は「今年は花が多く付いてくれた」と笑顔で話した。会場では即売会や栽培相談も行っている。同展の問い合わせは0942(89)3146。

このエントリーをはてなブックマークに追加