JR九州が、九州新幹線を含む全22路線での運行本数削減を盛り込んだ3月のダイヤ改正に関し、当初計画からの見直しは微修正にとどめ、事実上117本の減便を維持することが14日、分かった。大幅減便には自治体から反発が相次いだが、鉄道事業の収益力強化に向け合理化を優先する姿勢を鮮明にする。16日に発表する。

 JR九州は3月の改正後も「時刻の修正や増便を検討する」とするが、鉄道網維持のためには合理化が不可欠との姿勢は崩さない。一方、減便に反発する自治体関係者には「微修正では困る」との声も強く、理解が得られるかどうか不透明だ。

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