初会合が開かれた県踏切道改良協議会=鳥栖市の県鳥栖総合庁舎

 佐賀県踏切道改良協議会が13日、鳥栖市で初めて開かれ、危険な踏切に指定された武雄市と基山町の踏切計2カ所について2020年度までに改良計画を作ることを決めた。

 国交省は16年に施行された改正踏切道改良促進法に基づき県内4カ所を改良すべき踏切に指定している。今回は武雄市山内町の茅場(かやば)踏切と、基山町の三国(みくに)踏切を協議対象にしている。

 協議会は九州地方整備局や九州運輸局、県、武雄市、基山町、JR九州、県警など関係団体で構成。同日は、踏切道の現状を聞き今後の進め方などに関し意見交換した。茅場踏切は通学路だが歩道がなく、三国踏切は交通量が多いものの歩道がないことから改良が必要とされている。

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