立志式で力強く抱負を語る東脊振中の生徒=吉野ヶ里町の「きらら館」

全校生徒や保護者の前で抱負などを述べる三田川中の生徒たち=吉野ヶ里町の同校

 吉野ヶ里町の二つの中学で、「元服」を祝う立志式が開かれた。両校の生徒は、自分たちが持つ抱負や意気込みを記した書を掲げながら、大きな声で目標を語った。

 東脊振中(三上智一校長)は1日に東脊振健康福祉センター「きらら館」で実施。生徒62人は壇上に上がり、「一日一歩」「不撓不屈(ふとうふくつ)」などと記した書を広げて、「今まではあきらめることが多かったが、これからは挑戦して自分に勝てる人間になりたい」などと力強く目標を述べた。

 7日に立志式を開いた三田川中(樋口勝弘校長)では生徒88人が「粒々辛苦」など意気込みを語り、全校生徒や保護者を前に、保育士や自衛官など将来の夢を打ち明けた。生徒を代表して、太田彩花さんが「これから壁にぶつかっても、今日の言葉を思い出して勇気を持って人生を歩んでいきたい」とあいさつした。

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