ランニングドリーマー佐賀の江口達也さんの指導を受けながら、コースを周回する市民ランナーたち=佐賀市の県総合運動場

 3月18日開催の「さが桜マラソン2018」(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催)を前に11日、佐賀市の県総合運動場で市民ランナー向けの講座があった。県内外の約50人が参加し、完走タイム4時間切りの「サブ4」を目指し、最適な靴選びのポイントや走り方を学んだ。

 講話ではミズノのライフスタイルスポーツ事業部の尾崎隆さん(42)がランニングシューズの仕組みについて解説。「上級者用ほど底が薄く、重量も軽い」とメーカー担当者ならではの解説を交え、「自分の目標タイムに合わせた靴選びが大切だ」と助言した。

 後半ではランニングドリーマー佐賀の江口達也コーチ(55)が参加者の走り方をチェックした。約5キロを走り、フォームを動画で録画した。江口さんは、段々とペースを上げて走る訓練が好タイムにつながると指導し、「普段から筋力アップを意識したトレーニングを」とアドバイスした。

 昨年から参加している田中良房さん(56)=佐賀市=は「装備の大切さやランニングのこつがわかった。本番では自己ベストを目指す」と意気込んでいた。

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