「全日本女流アマ囲碁選手権」の県代表に選ばれた松田彩李さん(左)=佐賀市の日本棋院佐賀中央支部

松田彩李さん

 「第60回全日本女流アマ囲碁選手権」の県予選が12日、佐賀市の日本棋院佐賀中央支部で開かれた。大会には7人が参加。鳥栖市の専門学校生、松田彩李さん(20)が2年連続で県代表となった。松田さんは「全国は強豪ばかりだが実力を出し切って、まずは1勝を目指したい」と抱負を語った。

 松田さんは佐世保市出身で、小学4年生のころ父親から囲碁の手ほどきを受けた。現在2段で、日本棋院鳥栖支部に所属する。県予選では、代表者4人による総当たり戦で3戦全勝し、「前回よりも対戦者の実力が上がっていて危ない局面もあったが、なんとか勝ち抜けた」と対局を振り返った。

 松田さんは3月10、11日に東京都の日本棋院で開かれる全日本選手権に出場する。

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