トヨタ紡織九州-大崎電気 後半、シュートを放つトヨタ紡織九州のLB朴永吉=福岡市民体育館

 第42回日本ハンドボールリーグ第22週最終日は12日、福岡市民体育館などであり、男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は首位の大崎電気(埼玉県)と29―29で引き分けた。通算成績は4勝4分け13敗。順位は暫定7位のまま。

 トヨタ紡織九州は前半、相手の先行を許したがCBキム・ドンチョルが8得点と奮起。RW荒川蔵人も5得点を挙げて追い上げ、17―19で折り返した。2点を追う後半は、PV酒井翔一朗、RB松浦慶介らの得点で開始3分で逆転に成功。GK岩下祐太の連続セーブもあり、一時は4点差までリードを広げた。しかし、度重なる守備の反則で相手に7メートルスローを与えるなどして同点とされると、試合終了間際に放ったキムの勝ち越しシュートは相手ブロックに阻まれた。

 トヨタ紡織九州は第23週第1日の17日午後3時から、神埼市の神埼中央公園体育館で北陸電力(福井県)と対戦する。

 ▽男子

トヨタ紡織九州(4勝4分け13敗)29―29 大崎電気(16勝1分け3敗)

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