敬徳

 川浪 瑠華(かわなみ・るか)整備士の父と同じ道を志し入学。技術の向上に励み、高校生ものづくりコンテスト県大会で最優秀賞を受賞した。トヨタ自動車九州に就職する。唐津市北波多。(自動車整備科)

 永尾 大樹(ながお・たいき)生徒会長と陸上部の主将を務めた。110メートルハードルで県総体優勝。けがも多かったが、地道な努力が実を結んだ。トヨタ自動車に就職する。武雄市東川登町。(自動車整備科)

 宮田 淳平(みやた・じゅんぺい)何事にも真面目に取り組み、「3年間掃除を一生懸命する」という目標を完遂した。名村造船所に就職。「誰からも頼りにされる社会人になりたい」。有田町。(普通科)

 中橋 虎之介(なかはし・とらのすけ)部活動や生徒会活動に積極的に取り組む。剣道部では厳しい練習を共に乗り越えた仲間の大切さを学んだ。JR九州へ。「笑顔を忘れずにいたい」。白石町。(普通科)

 福田 泰斗(ふくだ・ひろと)剣道部主将としてチームをまとめ、全国選抜大会に出場。県総体は2位に終わったが「全員一丸となり、最高の思い出になった」。JR西日本に就職。伊万里市二里町。(普通科)

 山田 朋晃(やまだ・ともあき)強豪の剣道部で競い合い、支え合いながら多くのことを学んだ。九州電力に就職。夢は、小さい頃からあこがれている宇宙を旅行すること。武雄市朝日町。(普通科)

 堀田 侑冶(ほった・ゆうや)明るい性格でムードメーカー。陸上競技800メートルでインターハイ出場を果たした。中京大競技スポーツ科で学び、指導者などスポーツに関わる仕事を志す。伊万里市脇田町。(普通科)

通信制

 野田 修平(のだ・しゅうへい)高卒資格を目指し、働きながら懸命に勉学に励んだ。全日制在籍時はサッカー部に所属し、県でベスト4になったのが思い出深い。「幸せな家庭を築きたい」。伊万里市二里町。

 富永 美夏(とみなが・みか)子育てと仕事をしながら高卒資格を取得。両立できるか不安もあったが、周囲の支えと持ち前の明るさでやり遂げた。夢だった保育士を目指し、挑戦を続ける。伊万里市東山代町。

唐津商

 善 良太郎(ぜん・りょうたろう)主将として野球部を引っ張り、NHK杯を制した。「結果が出ない中、地区予選1回戦負けから敗者復活で優勝できた」。日本郵便九州支社で働く。唐津市東唐津。(商業科)

 中島 佑果(なかしま・ゆか)トヨタ自動車に就職。交通事故で寝たきりになり、亡くなった伯母を思い、「安全な車づくりに貢献したい」。ソフトボール部の部長で、3年間皆勤。唐津市町田。(商業科)

 川崎 恵子(かわさき・けいこ)ソフトテニスで目標の九州大会出場を果たした。「市でも勝てなかったのが、練習が変わり、結果を残せた」と先生に感謝。唐津プレシジョンに就職。唐津市鎮西町。(商業科)

 尾上 翔(おのうえ・かける)サッカー部主将。若桐祭でコントを演じ、会場の笑いをとれた。川崎重工業に就職し、神戸の精密機械の工場に勤める。「都会暮らしを満喫したい」。唐津市元石町。(会計科)

 野崎 隆登(のざき・りゅうと)バスケットボール部主将。佐賀大経済学部に進み、商業科教師を目指す。「周囲が頑張る環境の中で修練し合い、充実した学校生活が送れた」。唐津市佐志浜町。(会計科)

 岩田 育実(いわた・いくみ)簿記部で、日商簿記1級、全商1級9種目完全制覇。東京CPA会計学院熊本校で、税理士コースに進む。「地元や企業に役立つ税理士になる」。唐津市浦。(会計科)

 坂本 樹里(さかもと・じゅり)ネットモールの「からつ学美舎(まなびや)」社長。簿記など資格取得に傾注した。長崎大経済学部に進み、「商社に入り、日本を豊かにしたい」。唐津市鎮西町。(会計科)

定時制

 濵本 康太(はまもと・こうた)生徒会副会長。バスケットボール部主将で、2年時に県大会ベスト8。地元の成村建設に入り、「立派な大工になり、いつか独立したい」と意欲満々。唐津市二タ子。(商業科)

 長迫 伸栄(ながさこ・のぶえ)学力トップをキープ。佐賀北通信制の学習も両立し、3カ年で卒業する。亡き母も通った唐津看護専門学校に進み、「母のような看護師になりたい」。唐津市鏡。(商業科)

 

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