就職や進学について後輩に助言する3年生たち=伊万里市の敬徳高校

 伊万里市の敬徳高校で8日、就職や進学が決まった3年生の体験談を聞く「進路シンポジウム」が開かれた。登壇した7人が1、2年生約300人に希望をかなえるための心構えを助言した。

 トヨタ自動車や九州電力の内定を勝ち取った7人は、早いうちに目標を定めて準備する大切さを強調。「面接は何度も練習し、日頃から言葉遣いや姿勢に注意して」などとアドバイスした。後輩からは「進路を決めたのはいつか」「面接で心掛けることは」と質問が寄せられた。

 進行役を務めた稲田繁生理事長は7人に「4月からは敬徳の代表として、自信を持って前向きの姿勢で頑張って」とエールを送った。シンポは在校生の進路への意識を高めるために毎年開いている。

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