自民党の石破茂元幹事長は11日放送のラジオ日本番組で、立候補に意欲を示す秋の党総裁選で、憲法9条を中心に改正の在り方を争点にしたいとの考えを示した。「日本が独立主権国家なのかが問われている。争点であるべきだ」と述べた。

 野党時代の2012年に策定した党改憲草案は、与党復帰を目指し研さんを積んだものだとして有効性を強調。「野党時の案だ」と軽視する声には「そんなことを言えば、野党になって何か議論しても、誰も信用しなくなる」と反論した。

 番組は6日の収録。

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