南里隆・県地域交流部長(右から2人目)を訪問した中国と韓国の大学生ら=佐賀市の国際交流プラザ

 日本語を学ぶ中国と韓国の大学生29人が2日、佐賀市の国際交流プラザを訪れ、県地域交流部の南里隆部長らと歓談した=写真。

 学生たちは、県とNPO法人地球市民の会(佐賀市)が2013年度から行っている国際交流プロジェクト「TOMODACHI100」で訪れた。

 南里部長が「このような機会がたくさんあることで、今後の地域のコミュニケーションが深まれば」とあいさつ。学生を代表して上海商学院3年の姚琳悦(よう・りんえつ)さんは「佐賀に来て、きれいな環境や人々の親切さが強く印象に残りました」、釜山外国語大学4年の黄教信(ファン・ギョシン)さんは「中国や日本の学生たちと交流して友情も深めたいです。平和な東アジアをつくることに貢献できれば」と流ちょうな日本語で話した。

 学生たちは1月31日から7日まで滞在し、有田焼の絵付け体験や華道などの日本文化を体験したほか、ホームステイや佐賀大学生との意見交換などで交流を深めた。

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