キャラクターたちとダンスを楽しむ園児ら=佐賀市多布施の佐賀保育園

 佐賀市多布施の佐賀保育園で5日、森の大切さを学ぶ「森の教室」(国土緑化推進機構、さが緑の基金主催)が開かれた。0歳児から年長組までの約90人が舞台からの呼び掛けに元気よく応え、楽しみながら森の働きを学んだ。6日は唐津市東城内の城内シオン保育園でも開かれ、園児約70人が参加した。

 同イベントは全国各地で催されていて、同園で171回目。県内では2016年度から開いている。佐賀保育園では環境イメージキャラクター「エコロン」や緑の募金公式キャラクター「どんぐりくん」が登壇し、「もし山に木がなかったら、雨が降った時に山はどうなるかな?」と森の水源かん養機能などを絵や寸劇を用いてわかりやすく伝えた。動物の鳴き声を当てるクイズでは園児らが手を上げて答え、体操や歌を楽しんだ。

 参加した園児は「楽しかった。どんぐりくんかわいかった」と笑顔を見せていた。

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