リヤカーを引いて地球2周分歩くことを目指し、米国からカナダに入った吉田正仁さん=8日(本人提供・共同)

 荷物を載せたリヤカーを引きながら世界中を歩いている吉田正仁さん(36)=鳥取市出身=の長い旅が、残り約100日で終わる。「小さな一歩の積み重ねが、地球2周分歩くという大きな目標の実現につながることを証明したい」。5月下旬に終着点カナダ北部の町に到着する見通しだ。

 日本時間9日に米西部モンタナ州からカナダ西部アルバータ州に入り目的地の北極海沿岸にある町トゥクトヤクトゥクに向けて北上中。寒さが厳しいが「(標高)5千メートルの峠や酷暑の砂漠など、これまでも過酷な自然環境を歩いてきた。集大成なので精いっぱい歩きたい」と意気込んでいる。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加