佐賀新聞社を訪れ、花束を受け取るサガン鳥栖の原川力選手(左)ら=佐賀市

 サッカー・J1サガン鳥栖は9日、佐賀市の佐嘉神社で今季の必勝を祈願し、佐賀新聞社などを訪れてスローガンに掲げる「ITADAKI(頂)」への挑戦を誓った。2週間後に迫った23日の開幕戦はJリーグ史上初の金曜日開催で、「皆さんの力でベアスタを満席にして」と呼び掛けた。

 必勝祈願と表敬訪問には運営会社サガン・ドリームスの竹原稔社長やフィッカデンティ監督、選手ら約40人が参加。佐賀新聞社では、指揮3年目のフィッカデンティ監督が「今年は何かを成し遂げるシーズンにする」と強調した。中尾清一郎社長は「欧州の一流クラブと太いパイプでつながる鳥栖は私たちの誇り。これからも応援を続ける」と約束した。

 鳥栖市役所では、23日の開幕戦が午後8時キックオフになることなどを踏まえ、竹原社長が「市民の皆さんに足を運んでほしい。満員のスタジアムで勝利を飾り、ことしのスタートを切りたい」と呼び掛けた。

 チームは県庁や佐賀市役所も訪問した。

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