県の担当者に、ヘリ墜落事故に関する申し入れをする今田委員長(右)=佐賀県庁

 陸上自衛隊のヘリコプター墜落事故を受け、共産党の佐賀県委員会(今田真人委員長)と県議団は9日、徹底的な原因究明や全ての機種の飛行中止など5項目を防衛省に要請するよう、県に申し入れた。佐賀空港へのオスプレイ配備も撤回を求めた。

 申し入れ書では、墜落事故について防衛省に対して強く抗議を表明。8日午前には、福岡県春日市の航空自衛隊ヘリが現場周辺の上空を飛行したことを同委員会が確認しており、「住民は不安を覚えており、あまりにも無神経」と訴えた。

は「県も県民を心配していると思うので、しっかり防衛省に伝えた上で、できることはやってほしい」と述べた。県委員会は13日、九州防衛局にも要請する。

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