第58回唐津10マイルロードレース大会(唐津市・佐賀陸上競技協会主催)が11日、唐津市陸上競技場を発着点に開かれる。ハーフマラソン日本記録を持つ設楽悠太(Honda)ら計861人が唐津の風光明媚(めいび)なコースを疾走する。

 大会は一般10マイル(16・093キロ)、女子10キロ、高校男子10キロ、高校女子5キロの4部門で健脚を競う。

 メーンの一般10マイルには242人が出場。記録更新に期待がかかる設楽のほか、駒澤大時代に世界大学クロスカントリー選手権に出場した西山雄介(トヨタ自動車)や今年の箱根駅伝で6区を走った今西駿介(東洋大)らがレースを引っ張る。実業団選手をしのぐ大学生も出てきており、ハイレベルな展開が予想される。

 高校男子10キロは430人が参加。全国高校駅伝に出場した鳥栖工勢が大分東明、大牟田などの県外組としのぎを削る。53人がエントリーする女子10キロは招待選手の井手彩乃(福岡大)に注目が集まり、高校女子5キロには唐津東、清和、早稲田佐賀などの選手が挑む。

 号砲は高校男子10キロが午前10時、女子10キロが同11時、高校女子5キロが同11時5分、一般10マイルが午後0時15分。

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