ゲームを通して仲間で協力する大切さなどを学んだ子どもたち=みやき町の北茂安小

 プロスポーツ選手たちとの触れ合いを通して「夢を持つことの大切さ」などを学ぶ「夢の教室」が1月30日~2月1日の3日間、みやき町内の4小学校であった。各校の6年生が元Jリーグ選手たちの講義を通して、夢に向かって頑張ることの価値などについて学んだ。

 教室は、日本サッカー協会の「こころのプロジェクト」の一環。現役や引退したアスリートを小学校に派遣し、夢や仲間の大切さを子どもたちに伝える。同町では2013年から実施しており、今回で5回目。

 1日に北茂安小であった教室では、横浜Fマリノスなどで活躍した安永聡太郎さんと、セレッソ大阪などでプレーした高橋大輔さんが講師を担当。体育館で実施した実技では、リズムを取りながらみんなで歩くゲームを通して仲間で協力する大切さを学んだ。

 教室に場所を移した「夢トーク」では、安永さんがサッカーを始めた小学生のころの思い出や、プロを目指して頑張っていた中高時代のエピソードを笑いを交えながら紹介。チームメートや周りの人たちに感謝の気持ちを忘れない大切さを強調した。児童は熱心に聞き入り、それぞれの将来の夢に向けて思いをはせていた。

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