20回記念大会の開会式で記念写真に納まる参加者=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 Jリーグ「サガン鳥栖」支援の輪を広げようと、鳥栖市と久留米市の社会人サッカーチームが県境を越えて交流する「翼カップ」の20回記念大会が7日夜、鳥栖市のベストアメニティスタジアムであった。

 開会式では、この大会に長年携わってきた田中多門久留米市議や中村直人鳥栖市議らがあいさつ。サガン鳥栖元監督で日本サッカー後援会理事長の松本育夫さんが、石橋千和(ゆきたか)翼カップ実行委員長に対し、「市民球団『サガン鳥栖FC』設立には地元のサッカー協会会長として先頭に立たれ、サガン鳥栖支援の輪を広げる交流社会人サッカー大会も20回を迎えた。その功績は極めて大である」として表彰状を贈った。

 試合には鳥栖から鳥栖ロイヤルFCなど3チーム、久留米からは久留米大医学部OBでつくる「蹴和会」が参加し、気温0度と厳しい寒さの中、ゲームを楽しんでいた。

このエントリーをはてなブックマークに追加