駐輪場でごみを拾う神埼清明高の生徒たち=神埼市のJR神埼駅

 卒業を1カ月後に控えた神埼清明高(岩村彰校長)の3年生約150人が1日、学校周辺の清掃活動などを行った。地域への奉仕を目的として毎年実施している活動。生徒たちは黙々とごみを拾い集め、日ごろの感謝の思いを込めていた。

 生徒たちは約2時間、学校周辺やJR神埼駅などを四つのエリアに分かれて清掃。歩道に落ちていたペットボトルやビニール袋などを拾い、3年間世話になった地域や通学路をきれいにした。

 岩瀬翔さん(18)=佐賀市=は「いつも使わせてもらっている場所を少しでもきれいにできたと思う。後輩たちにも、普段から積極的に拾ってほしい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加