さあ飛ばすぞ。自作の紙飛行機を手に参加者たち=唐津市の唐津第五中体育館

 間伐材を利用した「木になる紙」で作った紙飛行機で飛行距離や滞空時間を競う大会が唐津市の第五中体育館で開かれた。

 唐津商工会議所青年部のエコ啓発イベントで、230人が参加した。小学生以下、一般男女、シニアに分かれ、その場で作った紙飛行機を飛ばした。距離では17メートル、滞空時間では11・3秒という最高記録も。

 小学2年の長女小春さん(7)、次女のゆずきさん(5)と参加した市内八幡町の本多恵さん(33)は「普段は紙飛行機を作ったり、広い所で飛ばすこともなく、楽しそうな子どもの姿を見て、来て良かった」と自身も楽しそうだった。

 大会は今年で6回目。実行委員長の市丸剛さん(45)は「手ぶらで来て、子どもも大人も楽しめるイベントで、ずっと続けていきたい」と話した。

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