陸上自衛隊のヘリコプター墜落事故で、現場の神埼市千代田町の住宅に1人でいてけがをした小学5年の女児(11)の父親で会社員の川口貴士さん(35)は8日、「大きな音には敏感になっており、恐怖心を持っている」と女児の様子をコメントし、「精神的な問題が気がかり」と気遣った。

 報道機関の質問に答える形で文書でコメントした。けがの状況は「回復に向かっている」としたものの、大きな音には「怖い」と話しているという。

 自衛隊に対しては「なぜ試験飛行で小学校、幼稚園、民家があるような場所を飛行したのか、不信感がある」とし、「本当にこのような事故があってはならない」と訴えた。

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