6連覇へ向けた意気込みを誓う小城市チームの堤渉主将=小城市のゆめぷらっと小城

 前回の県内一周駅伝で総合優勝した小城市チームの結団式が7日、小城市小城町の「ゆめぷらっと小城」で開かれた。地元実業団チームのひらまつ病院が県内では初めて1月に群馬県であったニューイヤー駅伝に出場するなど、市民の期待は高まり、選手からも「任されたコースをしっかり走り、区間賞を取りたい」と自信に満ちた抱負が相次いだ。

 式で小城市体育協会の平松克輝会長は「長期的には10連覇が目標。佐賀市や鳥栖市は着実にチーム補強をしており、選手一丸となって今は目の前の6連覇をしっかり果たしてほしい」と、選手やスタッフ陣にハッパを掛けた。

 野田正一郎監督は「今回のチームは最強。ただ小城を倒そうと他チームも力をつけており楽なレースはないが、前半から波に乗り完全優勝したい」と健闘を誓った。

 第1回大会に出場した元選手も駆けつけ「以前は最下位を争う厳しい時代が続いたが、地元の実業団チームが全国大会に出場するなど、小城市は全国レベルの走りを見せてほしい」と、チームOBで集めた激励金を贈った。

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