佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)が8日発表した2017年4~12月期決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比4・3%増の44億700万円、経常利益が同81・5%増の10億3500万円で、増収増益だった。

 純利益は45・3%増の7億2400万円。取引先の業績改善で貸倒引当金の繰入がなくなったことなどから大幅な増益となった。経常収益は、株式等売却益や貸出金利息の増加が押し上げた。

 通期(18年3月)の業績予想に変更はなく、経常収益50億5千万円、経常利益2億9千万円、純利益1億9千万円を見込む。

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