早稲田佐賀

 江口 朝久(えぐち・ともひさ)サッカー部の練習も勉強も手を抜かなかった。「悔いが残らないようやりたいことは全部やった」。福岡大医学部で「患者と心で接する医師」を目指す。小城市三日月町。

 田代 泰蔵(たしろ・たいぞう)寮生活では、友人から刺激を受けて勉強を頑張った。国と社会の発展に貢献する官僚になることを目指し「大学では交友関係を広げたい」。東京大文科1類を志望する。有田町。

 高以来 鴻治(たかいら・ひろつぐ)合唱コンで歌ったアニメソングに会場は大盛り上がり。「個人的には優勝」。早稲田大政治経済学部に進学。将来は「県内で地域振興に貢献したい」。伊万里市新天町。

 伊藤 雄太郎(いとう・ゆうたろう)思いやりがあり、品行方正で模範的生徒だった。弓道部で1、3年時に春季国体1位に輝いた。夢は検事となり「不正をただす」。早稲田大法学部に進学。佐賀市城内。

 小部 純平(こべ・じゅんぺい)野球部で1、3番打者を務め、夏の甲子園出場の原動力に。「応援に驚いた」。関西学院大人間福祉学部へ進む。プロと体育教師、両方を視野に入れる。嬉野市嬉野町。

 栗山 侑子(くりやま・ゆうこ)野球部のマネジャーと学業を両立。甲子園出場は「かけがえのない思い出」。福岡大薬学部で薬剤師を目指す。将来は「唐津で薬局を継ぎ、恩返しがしたい」。唐津市東町。

 緒方 禄(おがた・ゆき)東京五輪に向けた親善研修に参加。オランダで異文化に触れ、「日本文化の魅力に気づいた」。商社への就職を目指し、早稲田大国際教養学部でさらに語学力を磨く。佐賀市本庄町。

伊万里農林

 東 美月(あずま・みつき)副主将として卓球部を支え、個人、団体とも活躍した。「ブライダルの仕事に就き、多くの人を笑顔にしたい」と、香蘭女子短大で専門知識を学ぶ。伊万里市山代町。(生物生産科)

 古賀 太啓(こが・たかひろ)野球部主将でNHK杯準優勝に導いた。生徒会長では「人を動かすにはまず自分から」を心掛けた。マツダに就職。「『挑戦』を忘れず頑張る」。武雄市武内町。(生物生産科)

 梅村 綾乃(うめむら・あやの)3年間無遅刻無欠席。卓球に打ち込み「厳しい練習に耐え、勝つ喜びを知った」。修学旅行で行ったUSJが思い出。伊万里東洋に就職する。伊万里市大坪町。(食品化学科)

 前田 晶子(まえだ・あきこ)レオクラブ部長としてボランティア活動を主導した。弁論大会の九州大会には2年連続出場。「挑戦する大切さ」を知った。西九州大に進む。伊万里市南波多町。(食品化学科)

 山口 真里奈(やまぐち・まりな)黒米を使った新商品開発などに取り組み、多くの賞を受けた。成績優秀で佐賀大農学部に進む。「将来は機能性食品開発に携わりたい」。伊万里市脇田町。(食品化学科)

 中島 智一(なかしま・ともかず)文武両道で卓球部主将や農業クラブ役員、体育祭副団長などに積極的に取り組んだ。黒木建設に就職。「多くの資格取得を目指したい」。伊万里市二里町。(森林工学科)

 平川 惠理(ひらかわ・えり)学科唯一の女子。「不便は感じなかった。気を使ってくれたかな」。米ホームステイで「自分の意見を主張する大切さ」を学び、長崎短大で語学力を磨く。有田町。(森林工学科)

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