高級品、ゆっくり味見 佐賀玉屋

ブランドチョコを食べ比べる参加者=佐賀市の佐賀玉屋

 国内外の高級チョコの味見会が4日、佐賀市の佐賀玉屋であった。毎年人気のイベントで、応募者138人の中から抽選で選ばれた24人が、ゆっくりと甘いひとときを過ごした。

 バレンタインチョコを買い求める際の参考にしてもらおうと、4年前から始めた企画。今回はイタリアやベルギー、オーストリア、日本国内の8種類を提供。数種類ずつ運ばれるチョコをスマートフォンで撮影したり、じっくりと眺めたり、観察してから試食。「これだと、みんなで分けられそう」「思いのほか大人な味」と感想を言い合いながら食べ進めた。

 内山友美さん(30)は「最初に食べたチョコレートの口溶けが衝撃的で、買ってみたいと思った。こんなにいっぺんに試食する機会はないのでうれしい」と満足そう。

 味見会では参加者はお気に入りの一粒を選んで投票した。上位のチョコは、本館6階に開設中の特設売り場で紹介する。

 

お友達と一緒に手作り 吉野ヶ里町こどもクラブ

チョコレートと生クリームを混ぜ合わせて熱を通す子どもたち=吉野ヶ里町の東脊振社会福祉センター「きらら館」

 バレンタインデーを前に、吉野ヶ里町の東脊振社会福祉センターで3日、デコレーションカップチョコづくりの体験があった。吉野ヶ里町こどもクラブ連絡協議会(古川勲会長)が主催。22人の子どもたちがチョコづくりを楽しんだ。

 子どもたちは「空気が入らないようかき混ぜてね」「焦げないように気をつけて」など講師からのアドバイスに耳を傾け、3~4人が一組になり板状のチョコレートを細かく砕いて煮詰め、小さなカップに流し込んだ。友達同士で参加した三田川小の杉本美友さん(10)と松永優心さん(10)は「チョコが意外と硬くて切りにくく大変だったけど、鍋で溶かすとココアのような甘い香りがした」と笑顔を見せた。

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