「タケオバ」のPRはがき

 武雄の焼き物を福岡市の天神で売り込もうと、山内町を中心とした12窯元が14日から5日間、焼き物展「タケオバ」を開く。初めての企画で「陶器、磁器と多彩な武雄の作品を知って」と意気込む。

 市商工会窯業部会として「都市圏に武雄の焼き物を知ってもらい、陶器市などさまざまな機会に訪ねてもらうきっかけに」と計画。武雄について「魅力ヲ語ラウバ」「情報ヲ発信スルバ」「買ッテ楽シムバ」というコピーを考えて「タケオバ」と名づけ、天神地下街のイベントコーナーで18日まで午前11時から午後7時まで開店する。

 出店するのは、一峰窯、くろかみ窯、中島陶芸、惣太窯、葉月窯、房空路、つつえ窯、貞土窯、伝平窯、東馬窯(以上山内町)、七ツ枝窯(朝日町)、綿島康浩陶工房(若木町)の12窯元。普段使いの食器を中心にアクセサリーなど窯の個性を出す作品も並べる。

 各窯のコーヒーカップを集めたコーナーや、商工会青年部が山内町特産のショウガを使って生み出した「ジンジャーシロップ」の販売コーナーなども設け、武雄を売り込む。

 窯業部会の販路開拓委員長で東馬窯の馬場宏彰さんは「もっと発信しようと意見を出し合って取り組む初のイベント。焼き物とともに武雄や山内のことも知ってもらいたい」と話す。

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