交通指導員などに指示を受けながら模擬実演に臨む子どもたち=神埼市中央公民館(神埼市提供)

 今春から小学校に入学する園児たちを対象にした「幼児交通安全フェスティバル」が1月30日、神埼市中央公民館で開かれた。市内の幼稚園、保育園に通う年長児約260人が横断歩道の渡り方などを学んだ。

 子どもたちは啓発映画で「横断歩道を渡りましょう」「右左、もう一度右を見て安全確認を」などのルールを学んだ。県警察音楽隊がアニメソングや人気の楽曲を演奏すると、園児たちは歌を口ずさんだ。

 実技講習では、信号機が設置された交差点の安全な渡り方や見通しの悪い交差点での対応などを、室内に設置された模擬コースで練習。警察官や交通指導員の指示を受けながら、信号の色が変わったことを見て、車が来ていないことを確認して横断歩道を渡った。

 同フェスティバルは、正しい交通ルールを身につけてもらうことが目的に、神埼市が主催。市交通安全協会や市交通指導員会が協力して毎年開いている。

このエントリーをはてなブックマークに追加