自信作約200点を展示する学生ら=佐賀市の県庁県民ホール

 佐賀県庁県民ホールで佐賀コンピュータ専門学校(佐賀市兵庫町)のCG作品展が開かれている。デザインの授業で制作した作品のほか、肥前さが幕末維新博覧会をPRするタペストリーやサガン鳥栖を応援するポスターなど力作約200点が並ぶ。11日まで。

 1年生21人はカレンダーやパッケージ、店舗のイベントや開店を知らせるチラシのデザインなどを出展。2年生は江北町のガイドブックやショッピングバッグ、プランニングの授業で物語から自分で作った絵本など多彩な作品を並べた。9日に県庁で開かれるサガン鳥栖の激励会に合わせて、サガン鳥栖の応援ポスターも制作した。

 2年の牟田昴平さん(20)は「維新博のポスターは皆力を入れている」と自信をのぞかせた。二科展デザイン部で準入選した作品「もがき」を出展した林修平さん(20)は「小説『蜘蛛の糸』から着想を得た。炎に巻かれて伸び上がる階段で、前進を表現した」と話していた。

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