「最後まで精いっぱい走り抜く」と選手宣誓する松浦啓太主将(中央)=太良町中央公民館

■1桁順位へ士気高める 

 来年2月に開かれる「第57回郡市対抗県内一周駅伝大会」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する嬉野市・太良町チームの結団式が4日、太良町中央公民館であった。選手や関係者約70人が出席し、2桁順位からの脱却に向けて士気を高めた。

 太良町体育協会会長を務める岩島正昭町長が「練習の成果を発揮し、風邪をひかないように万全の態勢で臨んでほしい」と激励。松浦啓太主将(27)は「昨年以上の成績を目標に、最後まで走り抜くことを誓う」と宣誓した。

 チームの総合順位は前々回まで4年連続8位だったが、前回は10位と落ち込んだ。吉田靖則監督(49)は「今年は4月から練習を始め、まずまずの仕上がり。学生区間は他のチームに引けを取らず、社会人のつなぎ区間の踏ん張りが鍵になる。順位は最低でも1桁を狙いたい」と意気込む。

 県内一周駅伝は2月17日に開幕。19日までの3日間、33区間270・1キロを舞台に郷里のたすきをつなぐ。

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