沖縄キャンプを総括するフィッカデンティ監督

 フィッカデンティ監督に沖縄キャンプの手応えを聞いた。

 -3週間にわたるキャンプが終わった。

 チームの始動をキャンプにしたことで、オフ明けの頭の切り替えと体の仕上げを同時に進めることができた。戦うために必要なベースをつくることができた。

 -過去に監督の下でプレー経験のある選手がそろった。

 高橋秀(神戸から完全移籍で加入)はフィジカルだけでなく、インテリジェンスがあってプレーの質も高い。チームに大きなものを与えてくれると思う。

 -キャンプにおけるチームの完成度は。

 ビクトル(FWイバルボ)、ドンゴン(FW趙東建)らがまだ完全に合流できていないが、開幕には問題ないと思う。ただ、他の選手も含め、新しい組み合わせをゲームで試せなかったところもある。残り2週間、2人の合流のタイミングで最後の詰めをしっかりやっていきたい。

 -開幕戦に向けて高めていくことは。

 キャンプではとことん追い込んだので、選手たちがもう体が動かないと感じていたら、この時期の過ごし方として100点だ。これまでの2年間と同様、体を回復させながら、スピードを意識したトレーニングを行っていく。

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