曽根崎交番の落成を祝ってテープカットする関係者=鳥栖市曽根崎町

 国道3号の拡幅事業に伴い、移転・新築した鳥栖署曽根崎交番の落成式が1月31日、鳥栖市曽根崎町の同交番であった。県警や行政関係者、地区住民ら約30人がテープカットなどを行い、新交番の完成を祝った。

 新交番は、国道3号曽根崎交差点から東に約100メートルの県道鳥栖朝倉線沿い。鉄筋コンクリート造平屋建て床面積120平方メートルで、事務スペースのほか、地域住民の相談などに使えるコミュニティールームも備える。外観は田代大官所に設けられた大木戸門をイメージ。視覚障害者支援として音声案内装置と誘導ブロックを県内の交番で初めて設置した。

 式では三田豪士県警本部長、橋本康志鳥栖市長ら関係者8人がテープカット。三田本部長が「曽根崎交番は県境の守りの要の交番。使命を果たすよう期待している」とあいさつ。同交番の濵﨑隆治所長が「勤務員一同、地域の安心安全のため、これまで以上に職務にまい進する」と決意表明した。

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