寄付金の目録を碧生会ReLifeの三根真奈美代表(右)に手渡す九州電力生活協同組合佐賀支所の草場健次支所長=佐賀市

 九州電力生活協同組合佐賀支所(草場健次支所長)は1月30日、佐賀市大和町の就労支援施設「碧生会ReLife」に寄付金20万円を贈った。

 就労継続支援A型事業所の同施設は、精神や身体に障害のある人たちの一般就労に向けた訓練などを行っている。業務はカフェ運営やパソコンのデータ入力で、2年前に開設された。

 贈呈式では、草場支所長が「積極的な事業展開や社会貢献の姿勢を評価し選定した。活動に役立ててください」とあいさつし、目録を手渡した。施設代表の三根真奈美さんは「事業所の活動を世間にアピールするために有効活用したい」と謝辞を述べた。

 同組合は九州電力のグループ会社の社員でつくり、県内では約3千人が所属している。社会貢献を担う団体の活動資金として役立ててもらう目的で、1999年から物販や保険業務の収益の一部を福祉施設などに寄付している。

 今回は「碧生会ReLife」のほか、NPO法人「県難病支援ネットワーク県難病相談支援センター」(佐賀市)と社会福祉法人「幸生会いまりの里」(伊万里市)にも寄付金を贈った。

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