雪が降りしきる鳥栖市内。一面が真っ白に染まった=6日午前7時20分ごろ、鳥栖市東町

積雪で渋滞する車=6日朝、佐賀市の国道34号

  佐賀県内は6日、上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、断続的に雪が降り、佐賀市の平野部でも2センチの積雪を記録した。佐賀地方気象台は、7日も明け方にかけて大雪になるとみて、注意を呼びかけている。
 同気象台によると、佐賀空港で午前7時半ごろに氷点下3度1分を記録。観測地点がある唐津、伊万里、嬉野、白石でも氷点下2度を下回った。
 県内では、路面凍結やスリップによる物損事故などが多発している。
 国道263号の三瀬峠や国道385号の坂本峠などではチェーン規制を行った。高速道も九州道、長崎道が深夜から、鳥栖ジャンクションの周辺区間が通行止めになった。
 公立の小中12校、県立高9校、特別支援学校1校が始業時刻を繰り下げた。
 同気象台は、7日正午までに山間部で10センチ、平野部で5センチの積雪を予想しており、路面凍結や農作物の管理への警戒を呼びかけている。

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