エキスパートの部決勝・ファンキー☆ビート-三日月ブラックドラゴン 優勝を決めて喜ぶファンキー☆ビートの選手たち=佐賀市の諸富文化体育館

ビギナーの部決勝・フェニックス兵庫-CHIYODA☆ 第1セット、攻めるフェニックス兵庫の山﨑悠斗(3)=佐賀市の諸富文化体育館

 JA杯第32回佐賀新聞学童オリンピック大会ドッジボール競技(佐賀県ドッジボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は4日、佐賀市の諸富文化体育館であった。7チームで争った上級者のエキスパートの部は、ファンキー☆ビート(佐賀市)が決勝で三日月ブラックドラゴン(小城市)を2-1で下し、7年ぶり2度目の優勝を果たした。

 ファンキー☆ビートは3月25日に三重県津市のサオリーナである全国大会に出場。三日月ブラックドラゴンなど2~6位のチームは3月4日に宮崎県である九州大会に出場する。

 8チームが競った初心者のビギナーの部は、フェニックス兵庫(佐賀市)がCHIYODA☆(神埼市)を2-0で破り初優勝を飾った。

 開会式ではJA佐賀中央会の馬場一昭参事らが「メダルを目指して最後まで頑張ってください」と選手たちを激励した。

全員攻撃で粘り勝ち エキスパートの部

 上級者によるエキスパートの部は、予選リーグ1位通過のファンキー☆ビート(佐賀市)が頂点まで駆け上がった。吉田誠監督は「エースだけでなく、しっかり全員で攻撃ができた」と粘り強く戦った選手たちをたたえた。

 決勝の相手は予選で引き分けた三日月ブラックドラゴン(小城市)。1人差の接戦で1セットずつを奪い合い、最終セットを迎えたが、「前半から勢いに乗ることができ、ボールのスピードも良かった」とエースの犬塚紳一。速いパス回しで相手のディフェンスを崩してアウトを重ねた。

 昨年7月の全国大会は1度も勝てず、そのときの悔しさをチーム全員が覚えている。3月の大舞台に向けて横尾結斗主将は「夏に行けなかった決勝トーナメント進出を目指す」と飛躍を誓った。

 

フェニックス兵庫初優勝 ビギナーの部

もっとうまくなりたい

 初出場で初優勝したフェニックス兵庫の嶋崎叶主将の話 仲間のおかげで明るく次の試合につなげることができた。エキスパートの部に近づけるように、もっとうまくなりたい。

 =エキスパートの部=

 予選リーグ (1)ファンキー☆ビート5勝1分け(2)三日月ブラックドラゴン4勝1分け1敗(3)Team紅羽4勝1分け1敗(4)シュネル鍋島2勝1分け3敗(5)東龍ライジングリバティー2勝4敗(6)モンキーパンチ1勝5敗(7)若楠スピリッツ1勝5敗(2、3位と6、7位は試合終了時の味方内野人数の合計による)

 ▽決勝トーナメント1回戦 シュネル鍋島1-0東龍ライジングリバティー、Team紅羽1-0モンキーパンチ、三日月ブラックドラゴン1-0若楠スピリッツ▽同準決勝 ファンキー☆ビート2-0シュネル鍋島、三日月ブラックドラゴン2-0Team紅羽

 ▽5~7位決定戦 東龍ライジングリバティー1-0モンキーパンチ、東龍ライジングリバティー1-0若楠スピリッツ、若楠スピリッツ1-0モンキーパンチ▽3位決定戦 Team紅羽1-0シュネル鍋島

 ▽決勝

ファンキー☆ビート 2-1 三日月ブラックドラゴン

 =ビギナーの部=

 予選リーグ (1)バスターズ兵庫8勝(2)フェニックス兵庫6勝1分け1敗(3)三里☆イエロータイガーズ5勝3敗(4)CHIYODA☆5勝3敗(5)ビクトリー兵庫3勝2分け3敗(6)上峰ドリームキッズ3勝1分け4敗(7)北方のびたーズ3勝5敗(8)三里ファイターズ☆1勝7敗(9)諸富ファイターズ=インフルエンザのため欠場(3、4位は試合終了時の味方内野人数の合計による)

 ▽決勝トーナメント1回戦 CHIYODA☆1-0バスターズ兵庫、フェニックス兵庫1-0三里☆イエロータイガーズ▽3位決定戦 三里☆イエロータイガーズ1-0バスターズ兵庫

 ▽決勝

フェニックス兵庫 2-0 CHIYODA☆

(エキスパートの準決勝・決勝と、ビギナーの決勝以外は1セットマッチ)

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