葬祭事業を手掛けるJAさがのグループ会社2社が4月1日付で合併する。財務力の強化や組合員、利用者の利便性向上、会社運営の効率化などが目的。JAさがは、組成時に7社あった葬祭会社の合併を順次進めており、今回の合併で一本化が完了する。

 合併するのは、JAセレモニーさが(佐賀市、古賀淳也社長)とコスモ(鳥栖市、久保孝博社長)で、JAセレモニーさがが存続会社となる。葬祭場25カ所と介護施設2カ所を運営し、パートを含む両社の従業員251人はそのまま引き継ぐ。資本金は1億4695万円で、売上高は45億2千万円を見込む。

 佐賀市の県JA会館で1月下旬、両社長と、両社を傘下に置く持ち株会社JAさがアグリ・ライフホールディングスの中村直己社長が合併契約書に調印した。

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