伊万里市は、ふるさと納税(ふるさと応援寄付金)の寄付者が使い道を指定する選択肢の中に、「甲子園プロジェクトを支援するコース」を追加した。伊万里高校の春の甲子園出場で注目を浴びる事業のさらなる充実を図る。

 今回の追加によって、寄付金の使途指定先は「産業振興」「子育て」「文化施設整備」「市長おまかせ」など7コースから8コースに増えた。受け付けは2月1日から始まっており、5日までに県内外から36件の申し込みがあっている。

 市は伊万里・有田地区からの甲子園出場を目指し、2013年度から競技団体などと連携して甲子園プロジェクトを進めている。野球教室や強化試合などを行い、ふるさと納税の基金からは16年度までに、「市長おまかせコース」を通して約113万円を活用した。

 この寄付金は、今回の伊万里高の甲子園出場に関する支援には使われない。

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