JR筑肥線の減便について、定例会見で「できれば存続を」と求める塚部芳和伊万里市長=伊万里市役所

 JR九州が3月に予定するダイヤ改正で筑肥線(唐津-伊万里)の運行本数が2本削減されることについて、伊万里市の塚部芳和市長は5日の定例会見で「できれば存続させてほしい」と述べた。

 ダイヤ改正で同路線は1日10往復が9往復に減り、現行の上下最終列車(唐津午後9時48分発、伊万里同9時59分発)がそれぞれ取りやめになる。

 塚部市長は「JRとしては利用客が少ないからしょうがないという判断かもしれないが、例えばバス路線の場合、市は利用者が1人か2人でもいれば存続させていくという立場を取っている。それと同じように考えれば、できれば減便は避けてほしかった」と話した。

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