ペース配分を確認しながら走る参加者=神埼市郡の吉野ヶ里歴史公園

 来月18日開催のさが桜マラソン2018(佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市主催)を前に、30キロを走る大会「佐賀30K」(アールビーズスポーツ財団主催、佐賀新聞社後援)が4日、神埼市郡の吉野ケ里歴史公園で初めて開かれた。雪が舞う中、約600人がフルマラソンに向けた仕上がりを確認した。

 九州での開催は鹿児島、熊本に次ぐ3県目。公園内のコース(1周2キロ)を周回し、物見やぐらなどが立ち並ぶ“弥生の里”を駆け抜けた。3時間から5時間半まで30分刻みでペースメーカーも配置し、ペース配分を確認した。20キロを走る種目もあった。

 参加者の7割がさが桜マラソンに出場予定。大会事務局は「大会前に一度、長距離を走っておくと、体も慣れ、大会でも目標を達成しやすい。来年以降も大会を開いていきたい」と話している。

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