冬の久住山系を撮影した写真展を開いている宮川淳さん=伊万里市民図書館

 伊万里市大坪町のアマチュア写真家宮川淳さん(54)の個展が伊万里市民図書館で開かれている。冬の久住山系(大分県)で撮影した作品が並び、目の前に銀世界が広がるような展観になっている。11日まで。

 県展や九州二科展などで多くの入賞歴があり、個展は8年ぶり2回目になる。本業は高校教師。5年前に唐津東高の登山部顧問になって以来、冬の久住に魅せられて撮影に通うようになった。

 会場には、これまでに撮りためた中から66点を展示。全てが雪に覆われた世界が、鮮やかな青空や満天の星空などの下でさまざまな表情を見せている。宮川さんは「九州にこんなに美しい銀世界があることを知ってほしい」と話す。

 宮川さんは同校写真部の顧問もしており、会場では生徒の作品も展示している。

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