タグラグビーを楽しむ児童たち=佐賀市の高木瀬小

 九州電力のラグビーチーム「キューデンヴォルテクス」が取り組むタグラグビー教室が1日、佐賀市の高木瀬小であった。3年生115人が選手の指導を受けながら、笑顔でボールを回し、駆け回った。

 タックルをしない代わりに、腰につけたタグを取るタグラグビーは、接触が少なく、運動が苦手な子どもでも親しみやすいという。普及活動をしている同チームは、昨年度から県内の学校も回っており、本年度は13校で教室を開く。

 今回は松下彰吾選手(27)と大野和真選手(23)らが学校を訪問してルールなどを説明。パスやタグを取る練習をした後、ゲームを楽しんだ。トライを奪うと、児童たちは「ナイス」と声を掛け合っていた。

 平野志恩君(9)は「初めてだったけど、トライもできたし、タグも取ることができた。またやってみたい」と声を弾ませ、松下選手は「みんな元気があってチームワークよく走り回っていて、こちらも楽しかった」と語った。

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