丹精込めて作ったトートバッグなどを売り込む生徒たち=武雄市のゆめタウン

 伊万里特別支援学校中等部の生徒が作業学習で作った品々を販売する「はってんマーケット」が1日、武雄市のゆめタウン武雄であった。トートバッグや木製のプランターなど丹精込めて作った商品を「いらしゃいませー」と売り込んだ。

 約20人の生徒が、木工班と手工芸班に分かれて販売した。並んだのはミシンや手縫いで仕上げたきんちゃく袋、靴下工場から提供を受けた端材を生かして作った気持ちいいマット、板を切って焼き、丁寧に仕上げたフリーボックスなど手作り感あふれる品々。15種類ほどで、いろんなサイズもそろえた。

 「いかがですかー」と声をかけると、買い物に来た人たちも足を止めて品定め。先生から「笑顔、笑顔」とアドバイスを受けながら、自慢の商品をアピールしていた。16日には高等部の生徒も和紙工芸品や焼き物、野菜などを加えて販売する。

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