溶かしたチョコレートをタルトに流し込む高校生=佐賀市多布施の西九州大佐賀調理製菓専門学校

 西九州大佐賀調理製菓専門学校(佐賀市多布施、江口武文校長)のオープンキャンパスが3日、同校で開かれた。14日のバレンタインデーにちなみ、高校生ら27人が本格的なチョコレート作りに挑戦した。

 パティシェ科専任講師の松雪容子さんや在校生とともに、チョコレートタルトと生チョコを作った。松雪さんは、湯せんの時に温度が高くなり過ぎないように助言。高校生たちは溶かしたチョコをタルトの型に慎重に流し込んだり、ラップに包んだ生チョコを飾り付けたりした。

 牛津高2年の杉野有朱加さん(17)は「先輩が手伝ってくれてきれいにできた。いろんなコーティングの仕方があることが分かった」と話していた。

 この日のオープンキャンパスでは、オランダ人シェフを招いた菓子作り講習会も開かれた。

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