佐賀県は2018年度の県職員採用試験から教育関係の企画立案や学校経営に参画する「教育行政特別枠」を新たに設ける。

 行政職の特別枠は民間志望者の受験を促そうと08年度から実施している。筆記試験は情報処理能力を試すものや論文で、一般的な公務員試験で必要な法律や経済の問題への対策をしていなくても受けやすい。

 これまで教育行政は行政枠に一元化していたが、学校現場から専門採用の要望が出ていた。一般採用(大卒程度)は本年度から教育行政採用を先行導入した。

 受験資格は19年4月の入庁時に22~25歳で、大卒程度の人。採用人数は3月1日に発表。4月22日に1次試験を行う。2次、3次試験を経て7月中旬に最終合格者を発表する。詳細は県職員採用情報ホームページに掲載している。

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