一斉に紙飛行機を飛ばす子どもたち=鳥栖小

 日本航空(JAL)グループの社員が講師となって開く「折り紙ヒコーキ教室」が1月30日、鳥栖市の鳥栖小であり、2年生約110人と保護者が紙飛行機を作って距離競技を楽しんだ。

 教室は空への夢を広げてもらおうと、JALグループの社員が自分の休暇を使ってボランティアで開いている。この日はボーイング737型機の機長で指導員の資格を持つ山浦禎一さんら10人が参加。山浦さんが折り方を説明し翼を折る方向や角度によって上下左右に飛ぶことを実演した。

 子どもたちは専用のキットを使ってイカの形をした紙飛行機を作り、クラスに分かれてかけ声とともに一斉に飛ばして楽しんだ。飛んだ距離の長さを比べる競技で優勝した山嵜尊君(8)は「上に向けてちょっと強めに飛ばしたら、うまくいった」と喜んでいた。

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