佐賀県教育委員会は1日、県立高校全日制で実施する特色選抜試験の志願状況を発表した。募集人員1358人に対して志願者は5509人で、平均倍率は4・06倍。最高倍率は唐津東普通科の7・65倍だった。

 新年度からの学校再編に伴い県内の県立高校は33校となる。全校が実施するA方式には、1078人の定員に対して5230人が志願し、倍率は4・85倍となった。スポーツ、芸術推進指定校枠がある23校で行うB方式は倍率1・0倍で、280人の募集に対し、279人が志願した。

 A方式の学科別倍率は、普通科が唐津東に続いて、致遠館7・17倍、鳥栖5・88倍、佐賀西5・82倍だった。専門・総合学科では、佐賀商商業科・グローバルビジネス科が7・08倍と最も高く、次いで唐津南生活教養科6・88倍、佐賀商情報処理科6・25倍となった。

 特色選抜試験は学力検査3科目(実技を含む)と面接が課せられ、科目は学校によって違う。太良と厳木の全県募集枠では実施していない。試験は7日に実施し、14日に合格発表する。

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